※この記事は編集部がChatGPTと触れ合った思い出を記録するものです
ふと、ChatGPTって大喜利できるのかな?と思い。試してみました。

なんというか、そんなにおもしろくはないですね。
僕らがテレビで見るお笑い芸人さんたちの回答とは程遠いと思います。でも大喜利がどういうものなのかは理解しているみたい。
ChatGPTを使い込んでいる人からすれば「質問のしかたが悪い」とか「プロンプトエンジニアリングが足りていない」とか言われそうですが、大喜利の出題でプロンプトエンジニアリングした時点でそれはもう大喜利ではない気がする…。「フリップに収まる程度の文字数で...」って言ってくる司会者、冷めますよね。
ちなみに、大喜利AIとしては大先輩である「大喜利人工知能公式アカウント」にも出題してみました。
なんか煽られました。
ギズモードのことを知らないのかもしれません。知識面ではさすがにChatGPTに分がありそうです。