初めてさわる人にもプロにもピッタシなPC｢HP ENVY x360 13｣

2023.03.16 17:00
Sponsored by 株式会社日本HP

三浦一紀

初めてさわる人にもプロにもピッタシなPC｢HP ENVY x360 13｣ — Photo: 小原啓樹

いろんなことをやりたいあなたに。

春といえば、新生活シーズン、｢なにか新しいこと始めたいな｣って考える人も多いでしょう。

そんなときに頼りになるのがPC。アプリしだいでいろんなことに使えて、人の可能性を広げてくれるガジェットです。どこにでも持ち運べる、パワフルなPCがあれば、楽しいことがいろいろありそうですよね。

HPのノートPC｢HP ENVY x360 13｣は、最新世代のプロセッサーに360度回転するタッチディスプレイを搭載した、パワフルな2in1スタイルのPC。こんなPCがあれば、仕事もサクサクはかどるだろうし、クリエイティブでもいいアイデアが浮かびそう。

そんなワクワクした気分を表現すべく、ギズモード・ジャパンは｢HP ENVY x360 13｣を使って、お笑いコンビ｢野性爆弾｣のくっきー！さんとPVの作成にチャレンジしてみました！

いつものくっきー！さんとはちょっと違う、ロックな雰囲気に仕上げちゃいましたよ！

インプットにもアウトプットにもPCが活躍

くっきー！

吉本興業に所属の芸人。お笑いコンビ｢野性爆弾｣で活躍中。YouTubeチャンネル｢くっきー ! の引田くっきー ! ｣ではギターやバイクといった趣味の情報や、芸人仲間との日常などをコンテンツとして公開中。

今回PVにご登場いただいたくっきー！さんに、｢HP ENVY x360 13｣を触ってみた感想をお伺いしました。

普段から、絵を描いたり作曲をしたり、動画編集をしたり、 PCを使ってクリエイティブな活動をしているくっきー！さんの目に、｢HP ENVY x360 13｣はどのように映ったのでしょうか？

くっきー！さん曰く、スマホやPCといったデジタルツールは日頃から使い倒しているとのこと。

生きる上で使い倒してますね。僕はお笑いでも映像的な芸もやるので、PCは絶対必要なもの。なかったら困るくらい。

ネタを作るためのアイデアのインプットにも、PCは欠かせない存在です。

街の中を歩いて、いろいろな人を観察することがネタのベースになりますね。今こんなファッションが流行っとんのか、またルーズソックス履いている子がおるんやなとか。
ほかにも、アイデアのベースとしてYouTubeもよく見ますね。馬のひづめをナタでひたすら切っているおっさんの動画とか。普通に暮らしてると見ないような映像をめちゃめちゃ見ます。

アウトプットでもPCは大活躍のよう。

僕、へんてこな映像を作ったりするんですよ。グッチ裕三さんがぎゅーんって白目になる映像とか。
動画の編集とか、曲を作るとか、動画に曲を乗せるとか、そういうアウトプットの作業も全部PCでやっとります。自分でできる範囲で、できることはやりたい性分なんですね。

理想のPCは念力で動いてくれるやつ

日頃からPCを使ってアウトプットをしているくっきー！さんにとって、理想のPCとはどんなものなのでしょうか。

究極で言えば、念力で動いてくれるPCですね。｢ここ白にしよ｣って思ったら、もう、ぱって白になるとか。だから、脳とつなげてほしいですね。

あと数年、数十年したらそういうPCも出てくるかもしれませんね。技術の進歩に期待。とはいえHP ENVY x360 13も、タッチ、ペン、音声と、多彩で直感的な入力ができるのでとても便利です。

インプットにもアウトプットにもPCをフル活用しているくっきー！さんは、PCをどんな存在と感じているのでしょう。

PCって、オールマイティですよね。映像を編集したり絵を書いたり曲を作ったり。『キン肉マン』のドンジャラでいうと、ミート君ですよ。青ラインが2本入ったミートくん。

あ、いや、僕はドラえもんのドンジャラしかやったことなくて…。すいません。

｢ロングホーン・トレイン｣って技があるんですけど、ほんまやったらバッファローマンの牌が要るんですよ。でも、ブルーラインのミートくんを持ってたら、オールマイティーだからバッファローマンとしても使えますよっていう。
ノートPCもオールマイティなんですよ。メモとるノートにも絵を描くキャンバスにも曲作る楽譜にもなる。ほんま万能ですわ。

理想的な2in1スタイル
ペン対応ディスプレイに憧れていた

くっきー！さんが、｢HP ENVY x360 13｣を触ってみて一番感銘を受けたのが、ディスプレイが360度回転する変形機構と、オプションのMPPペン。

画面が360度回転するのはいいですね。理想的なスタイルやと思います。
画面を外に向けて、壁紙をカバン柄にしたら、PCじゃなくてカバンみたいに見えて、バッグに入れなくても持ち歩けるんじゃないですかね。高級なカバン柄にしたら｢あのひとええバッグもってるな！｣ってなるからええですよね。

なるほど...？そういう壁紙があれば、PC用のバッグがなくてもいいと。それは名案ですね！

くっきー！さんは絵もよく描かれていますが、MPPペンの感触はどうですか？

僕、いまPCで絵を描くときにペン使ってないんですよ。マウスで描いてます。
さっき、MPPペンを使ってPhotoshopでイラストを描いたんですが、なんと便利な！と思いましたね。
家で使っているのがデスクトップPCなんですけど、ノートPCの画面に直接ペンで描くというのは、直感的でわかりやすい。すごく憧れていたんですよー。

ちなみに、｢HP ENVY x360 13｣にはAdobe Creative Cloudの30日分の無料チケットが付いています。

くっきー！さんは、普段PhotoshopとIllustratorをお使いとのことですが、それ以外のアプリを試したいときは、この無料チケットが活躍します。Premiere ProやCaptureも使えますから、動画やデザインだってトライできます。

持ち運びにピッタシな重さとバッテリー

また、重量感についてもくっきー！さんはこだわりがあるとのこと。｢HP ENVY x360 13｣の重量は約1.33kgと、このクラスのノートPCでは比較的軽量な部類になります。それでいて天面耐圧性能は300kgとタフさも兼ね備えています。

この軽さ、ちょうどええですね。持ったときは軽いんですが、ちゃんと物としての質量も感じられる。
僕、軽すぎるものはなくしてしまうんですよ。バッグに入れていても、おるかおらんかわからなくなって、なくしちゃうんです。
これなら、バッグの中でもちゃんとおるのがわかる。ちょうどええですね、僕には。

また、バッテリーの持ちも気になる様子。くっきー！さんは、こまめに充電するというよりは、充電が切れそうになったら充電するタイプとのこと。｢HP ENVY x360 13｣は、フル充電で最大17時間の稼働が可能です。

17時間!? 飛行機で海外に行くことも多いんですけど、フライトの間も使えるってことですよね。それすごいな。それはうれしい。

それだけじゃないんです。急速充電にも対応していて、空のバッテリーを45分で50％まで充電ができます。

えらい速いですね。僕みたいに赤ランプついてギリギリまで充電しない人にとって、とてもありがたいですね。

プロだけではなく学生さんにもよさそう

｢HP ENVY x360 13｣をじっくり触っていただいて、くっきー！さんはどんな感想を持たれたでしょうか。

これ、学生さんとかにもよさそうですね。動画編集とかイラスト描いたりとかしてみたいけど、どのPCを買っていいかわからない人にピッタシやと思います。
プロが使うとしても充分な性能だと思いますが、まったくゼロからPCを始めたいという人にもピッタシやないですかね。

くっきー！さん、かなり｢HP ENVY x360 13｣を気に入った様子。ぜひ、お仕事に役立てていただければと思います。

パワフルさとスタミナを併せ持つ
理想的なPC

お笑い芸人としてだけではなく、音楽やイラストなど、さまざまな分野で活動しているエネルギッシュなくっきー！さんと、パワフルかつスタイリッシュな｢HP ENVY x360 13｣は、相性バッチリでした。

｢HP ENVY x360 13｣は第 12 世代インテル® Core™ プロセッサーによって、あらゆるタスクを軽々とこなす処理パワーと、充電なしでもたっぷり活動できるロングバッテリーを両立させた、バランスのとれた1台。

また、約500万画素の高画質なWebカメラは、自分の顔がカメラの中央に映るよう調整するオートフレーミング機能や、ディスプレイの一部を光らせて顔を明るくするライティング機能で、オンラインでの授業や会議といったコミュニケーションもスムーズにしてくれます。まさに、｢今｣の時代にピッタシのノートPCなのです。