自分に何かの才能があるかも？と思っている方ほど、良質なノートPCを相棒としたほうがいいですよ絶対！
新入生、新社会人のみなさま。アンド、4月から新生活を迎えるすべてのみなさま。これからとても大事なお話をしますよー。
スマホの性能が高まった現代においても、レポートを作ったり動画を編集したりウェブで調べ事をするなど、生産性を重視するならノートPCが必要不可欠。しかし、どんなノートPCでもいいというわけではありません。外見は似ていても、中身のスペックは千差満別。PCのスペックを妥協することはオススメしません。
PCのスペックを妥協しないほうがいい理由とは？
それではPCのスペックを妥協しないほうがいい理由を、いくつかの例を挙げていきましょう。
自分の可能性を広げるなら処理パワーもメモリもほしい
せっかくあたらしくPCを買うなら、学業やビジネスだけじゃなくってエンタメやクリエイティブにも挑戦して、自分のセンスを試すのもOK。そんな時、処理性能の高い最新チップや潤沢なメモリがあれば、｢ソフト重くて動かない｣なんてことも少なくなります。
上を見ればキリがないですが、標準ラインより余裕があれば、可能性はずっと広がります。
ずっと目にするディスプレイのクオリティは重視したい
スマホやタブレットより画面が大きいのであれば解像度も高いほうがなおよし。ふだんの作業やエンタメの視聴も、綺麗な画面なら目が疲れにくく、使っていてストレスを感じません。4Kは贅沢品でも、フルHDを超えていればPC操作が捗りますよ。
どこでもPCを使いたいから。軽さとバッテリーも気になる
テレワークも普通になった今の時代、どうせならどこでも作業できるように、PCには軽くあってほしいしバッテリーももってほしい。重いと持ち運ぶのが億劫になってしまいますし、コンセントのないカフェじゃ作業できないとかつらすぎるので。せめて1kg前半の重量と、1日持つバッテリーは欲しいところです。
スマホじゃないけどPCにもいいカメラがほしい
テレワークの機会が多い時代となって、WEBカメラのクオリティも重要な要素となりました。低画素センサーを使っているWEBカメラは表情の機微を伝えることができないだけではなく、暗い場所での撮影が得意ではない性能しか持っていないことが多いため、相手に｢なんかいつも顔が暗い｣という印象を与えてしまいがち。
要約すると、求めているのは軽くてパワフルでバッテリー長持ち、画面もカメラもきれいなPC。さらにコスパも良い。はっきりいってわがままですが、実はこれ、答えになるPCがあるんですよ。
妥協したくない人のためのPCがコレ
その答えの1つとなるのがHPの｢ENVY x360 13-bf｣です。コイツの特徴は全方位的に最新上級スペックでありながらお値段が13万4800円～（学割：12万4900円～）とリーズナブルであること。ちなみにMicrosoft Office Home & Business 2021と後述する専用ペン｢HP MPP アクティブペン (ブラック) ｣が一緒になった特別セットも15万4500円（税抜）で購入できます。
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しかも長く使えるモデルなんです。その証拠に、ENVY x360 13-bfはインテル®️ Evo™️プラットフォームに準拠しているんですよ。
このインテル®️ Evo™️プラットフォームとは、CPUメーカーであるインテルが太鼓判を押せるノートPCのクオリティを示すもの。ハイパフォーマンスかつバッテリーの持ちがよく、ストレスを感じずに長時間使い続けられるモデルにのみ与えられる称号です。
実際にインテル®️ Evo™️プラットフォームを代表するノートPCであるENVY x360 13-bfの特徴を見ていきましょう。
デスクトップ級の高速処理性能
テレミーティングしながら他のアプリを使い倒しても、ミーティングの画質と音質も至ってスムーズ。そんな処理パワーをもつ第12世代 インテル® Core™ i5-1230U プロセッサーまたはインテル® Core™ i7-1250U プロセッサーを採用しています。Core™ プロセッサー・ファミリーの中では省エネなCPUでありながら、そのパフォーマンスは第11世代のミドルクラスCPUや、第9世代、第10世代のゲーミングデスクトップPCで使われているCPUに匹敵するほどの性能を持ちます。
またメモリは8GBまたは16GBで、余裕をもったモデルも選択可能。SSDはPCIe Gen4x4の高速仕様で容量は512GB～1TBです。
ストレスフリーな高速接続性能
他のWi-Fi機器とチャンネルがかぶりにくく、安定したハイスピード通信が可能なWi-Fi 6Eに対応しています。ルーター側もWi-Fi 6E対応機を用意しなくてはなりませんが、8K映像のワイヤレスストリーミングもイケるほどのポテンシャルを持っているんです。テレミーティングアプリ向けのインテル最新技術により、接続するまでの時間もかかりませんよ。
短時間でも電力が貯まる高速充電性能
超低消費電力型のCPUということもあり、最大17時間（Core i5-1230U搭載機）という長いバッテリーライフをほこります。寝ている時間以外はPCを開きっぱなし、という人でも、ACアダプタを使わずに使い続けられる計算となりますね。
また45分で、50％の容量まで充電できる高速充電機能も持っているのがありがたい。ご飯を食べている間だけコンセントにつなげていれば、その後は安心してPC作業を続けられるってんですから、これはENVY x360 13-bfに惚れる要素ですよ。
適度な軽さのボディ
後述しますが、ENVY x360 13-bfにはあるギミックが組み込まれています。それはもちろん使い勝手を高めるための装備であり、ENVY x360 13-bfの魅力となっているもの。反面、軽量さを追求したモデルではありません。ですが本体の重量が約1.33kgというのは、普段からバッグに入れて持ち運びたくなる軽さといえますね。ちなみにボディは300kgもの圧力に耐えられる仕様です。満員電車でも安心して持ち運ぶことができますよ。
タブレット状態にもなる変身性能も持つ
さてそのギミックとは。ディスプレイを開き、そのまま裏返すように360度開くことでタブレット状態で使うことできること。もちろんディスプレイはタッチ機能対応で、指先で触って操作できますし、別売りオプションのHP MPPアクティブペンを使うこともできます。
文字やデータを入力するときはキーボードが使えるノートPCとして。WEBブラウジングをしたり動画を見たり、ペンでイラストなどを書くときはタブレットとして。この2in1の構造が、ENVY x360 13-bfの最大の個性なんですね。
また写真を見て気づいた方もいるでしょう。なんだかディスプレイが縦方向に広いなと。ENVY x360 13-bfはアスペクト比16:10のディスプレイを採用しているんですよ。
縦方向に広いから文章作成がしやすいしWEBも見やすい。また動画や写真編集時もコンテンツそのものを大きく表示させながら各種機能のボタン類も表示できます。
解像度だって2560x1600または2880x1800ピクセルですからね。しかも2880x1800ピクセルのディスプレイは発色豊かなOLEDパネルを採用しています。きめ細やかな写真・動画が楽しめること確実です。
ノートPC内蔵WEBカメラでも綺麗さは求められる
オンライン授業を受けたり、オンラインミーティングを行なうときもENVY x360 13-bfは大活躍します。ハイパフォーマンスなCPU性能に加えて、AIがノイズを低減してくれる500万画素の高精細なWEBカメラを搭載していますから。
さらに専用ソリューションとなるHP GlamCamのアプリを使うことで、肌のトーンを美しく整えてくれるビューティモードや、暗い場所でも明るく見せてくれるライティング補正、多少動いても顔を捉え続けてくれるオートフレーム機能も使えます。特にオートフレーム機能は姿勢を変えてもベストなアングルで映してくれるので、長時間の会議も疲れにくいんです。
Bang & Olufsenのサウンドシステムを搭載している点も見逃せません。いや聴き逃がせません。動画のサウンドがダイナミックに聴こえてくるだけではなく、話している相手の声も、他のPCより滑舌が良いように感じてきますからね。
新生活を支えてくれる良い相棒がENVY x360 13-bf
コンセントと接続していなくても長時間使い続けられるし、高スペックなCPU性能が活かせるクリエイティブワークやテレミーティングもラクラクこなせちゃう。もちろんSNSやメールに動画鑑賞だってお手の物です。
多種多様なニーズに答えてくれる懐の広さをもっているENVY x360 13-bf。このノートPCは、これから迎えるみなさんの新生活を隅々までサポートしてくれることをお約束します。
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日時：3月23日（木）19時
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タイトル：製品担当者が今推しの1台ご紹介！ “HP ENVY x360 13”とは!?
Source: 日本HP
