本体ケースの姿も少しだけ見えるぞ!
2021年7月末に発表されたNothing Ear (1)ですが、その後継機ことEar (2)の詳細がまもなく明らかになります。
Ear (2)のお披露目は日本時間3月23日
ついに (1) から (2) へ。
— Nothing | ナッシング (@NothingJapan) March 6, 2023
3月23日 00:00 JST。
Ear (2) をお楽しみに。https://t.co/Q6wp3PgddKpic.twitter.com/qCJVzn8uj0
Nothing Ear (2)ですが、日本時間3月23日(木)0時、つまり日付が変わったタイミングでお披露目されることが決定しています。
製品発表前に数々のヒントを提供して楽しませてくれるNothingですが、今回も意味深なツイートを発信しています。
強大なものが生まれる前の静けさ。なにを作っているでしょう? pic.twitter.com/z0mKmiuWeL
— Nothing | ナッシング (@NothingJapan) March 1, 2023
「強大なものが生まれる前の静けさ」、これってもしかするとアクティブノイズキャンセリングがさらに強化されるとかってことなのかしら。
どいたどいた!
— Nothing | ナッシング (@NothingJapan) March 6, 2023
Ear (2) のお通りだい! pic.twitter.com/mmF0scPwo5
また、アッ◯ルのイヤホンと思われるものをカブトムシが豪快に吹き飛ばす動画も公開されています(思い切ったことするなぁ。)
ちなみにNothing CEOのカール・ペイ氏は、先日公開されたインタビュー内で新製品のコードネームについて語っており、「キレイハナ」がEar (Stick)だったことは明らかになっていますが、「フーディン」については謎に包まれています。
おそらく「フーディン」がEar (2)のことを指しているような気もしますが、Nothingによるコードネームの法則も気になるところです。
Nothingの次なる製品はスピーカーなのでは?なんて予想もありましたが、あれは一体なんだったんだろう...。
Source:Nothing