2023年3月8日の記事を編集して再掲載しています。
外で仕事をする人にはマストアイテムです。
ガジェットさえ持っていれば、どこでも仕事ができるノマドワーカー。でも、充電がネックになって場所を選ばざるをえないケースも出てきませんか?
例えば、コンセントが微妙な位置についているとか、手持ちのガジェットを一気に充電したいのにポートが足りないとか。
そんな“充電の困った”を解決してくれるのが、「humor handy Plus」なんです。
ノマドワーカーが喜ぶ絶妙電源コード

私がよく利用するカフェは、天板の下にコンセントがついています。こんなカフェって意外とよくありますよね。

直接さすタイプの充電器だと、ケーブルの重さでグラついたり、最悪の場合は落ちてしまったりするので、怖くて利用できずにいました。(落ちたはずみで充電中のガジェット類が落下なんてシャレになりませんからね……!)

「humor handy Plus」は約25cmの電源コードがついているので、天板の裏側にACがあっても安全に充電できるんです。一見すると短いかなって思うんですが、この長さが絶妙なんです。

これで、お仕事や勉強に利用できるカフェの幅がぐーんと広がりました。
欲しい機能がてんこ盛り

手のひらサイズの「humor handy Plus」は、USB Type-A端子が3口、USB Type-Cが1口、ACが2口ついています。

Type-Cは急速充電に対応しています。トータル45Wまで給電できますよ。

電源コードは収納できます。

重さは約207gと軽め。ガジェットポーチにINできるサイズも惚れる理由です。

背面にはスマホスタンドのギミックが。

充電しながらのスマホチェックだって可能です。

私はカメラのレンズカバーを置きましたよ。
無造作にデスクに置いておくとなくしてしまったり、置き場所を忘れてしまったりするので、居場所を作れるのは便利だと思いました。

このポーチの中に電源タップが入っているなんて信じられません。機能はもちろん、その小ささもノマドワーカーにとって強い味方だと感じました。
「humor handy Plus」は3,740円でギズ屋台で取り扱い中。カラバリは、クリームホワイト、オリーブグリーン、グレーブラック、マスタードイエローの4色です。
※表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性がありますので、販売ページをご確認ください。
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Source: ギズ屋台