走る警備ドローン、這い寄る危機を見逃しません

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走る警備ドローン、這い寄る危機を見逃しません
Photo: 武者良太

監視カメラの目が行き届かない場所があっても大丈夫。まずはコイツに見てきてもらいましょ。

ドローンというとプロペラがついた空中ドローン(UAV)が一般的。でもほかにも、陸上ドローン(UGV)水上ドローン(USV)水中ドローン(ROV/AUV)といったヤツらもいるんです。

さてこちらは日本のドローンメーカーエバーブルーテクノロジーズが開発中の機動警備ドローンMSD-F22」です。工場や倉庫といった場所で夜間の侵入者対策によし、畑を荒らしにくる害獣対策にもなるという優れもの。鉄カウル防御力を高めていますが、これはイノシシとぶつかっても壊れないようにするための仕様なんですって。

Video: ギズモード・ジャパン / YouTube

同社が販売している除雪ドローンをベースにフレームをサイズアップ。全長1.4m、全幅0.8m、重量100kgのボディに1,400Wのモーターと、可動型投光器にパトライト、拡声器とカメラを搭載しています。警備員の人手不足に悩んでいる企業や自治体、行政機関にとっても気になる1台となりそう。

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Photo: 武者良太

総合ドローン展示会 ジャパンドローン2025の会場で見た「MSD-F22」はラジコン操作でしたが、自動運転も視野に入っているとのことですよ。働いてるところが見てみたいなあ。

Source: エバーブルーテクノロジーズ