Pixel 3aとNest Hubが登場! Google I/O 2019の一部始終はこちら【更新終了】 #io19

  • 編集部

手が届くPixel出ましたよー。

日本時間5月8日の朝2時からスタートしたGoogleのデベロッパーカンファレンス「Google I/O 2019」。今回でもう12回目ですって。この記事では発表をリアルタイムにお届けしました。ハイライトは「Pixel 3a / 3a XL登場、日本にも」「Nest Hub / Nest Hub Maxが新登場」「Googleアシスタントの音声認識めっちゃ速くなってる」「タイマー止めるのにWakeワードいらない」「Stadiaにはノータッチ」です。それではライブで見られなかったみなさんもこの記事でさらっと発表を追ってみましょう!


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まだスタート前ですが、会場ではAIによるDJで盛り上がっているみたいです! QosmoのAI DJプロジェクトだそうですよ。

画面が切り替わりました!いよいよ始まります。

CEOピチャイのキーノートと、スペシャルゲストも用意してるわよ~、ですって。わくわく。

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古い電話機やコンピューター、ゲーム機などのイメージが次々と切り替わるオープニング映像。70sな雰囲気です。

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Keep making magic(魔法を生み続けよ)のメッセージ。

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ピチャイCEOが登場です。なにやら見なきゃいけない試合があるらしく、2時間で終わるよ!とのことです。イースターエッグもお楽しみにと言ってますよ!なんだろ!?

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あらゆる人の役に立つものをつくる、という今回のビジョンを語っています。

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去年ローンチしたFull Coverageというニュース機能。最近のニュースと関連記事がマシンラーニングにより表示されて便利です。年内に検索に組み込まれて、ポッドキャスト番組の検索などもできるように。

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次はGoogle検索に追加されるカメラ機能

たとえば「筋肉」と検索すると、検索結果に出てきて、自分の部屋に投射できちゃう!学習コンテンツとしても便利です。

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例えばスニーカーの検索も。ソールの具合とか、シャツと合うかとか、コーディネートもチェックできます。

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次はサメを検索。検索したらすぐにステージに召喚することができちゃいました。サメがどのくらい大きいのか、一目瞭然です。

次はGoogle Lense。これはスマホカメラを気になるモノにかざすだけで検索できちゃう機能。Androidスマホに搭載されます。

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たとえばレストランで使えます。メニューで悩むことはもうありません。レンズをかざすと、なんと!!!!!一番人気のメニューがわかる!!!! どんなメニューか写真で見せてくれる機能も。

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レシートをかざすと、チップの計算や割り勘の計算を自動でしてくれます。すげー。

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さらに、レシピにカメラをかざすと、作り方が動画で再生されます。

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次はGoogle Go

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看板にカメラを向けると、テキストをリアルタイム翻訳してくれるほか、自分が使う言語で読み上げてくれます

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Google Goのプロモビデオ。インドです。

目が見えない人でも、スマホをかざすだけで書いてあることを読み上げてくれるんです。スマホが目の代わり。

13ヶ国語に対応。日本語もあります!今月中にリリースです。

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次はDuplex

44州で導入済みですけど、評判は上々とのこと。

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レンタカーの予約を頼むと、直近の旅行の予定をさがして...

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必要な情報を埋めて...

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前回使った車を選んでくれたりします!

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このような機能をDuplex on the webとしてリリースします。

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続いて、音声認識がいかに大変かという話。すごく複雑で容量でいうと100GBも要るものだったのに、Googleは0.5GBまでサイズを抑えることに成功しちゃいました。すごく安いスマホにも搭載できるようになったんだって自慢してます。

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音声認識のデモです。

声だけで、カレンダー、計算機、フォト開けて、タイマーセット、今日の天気、明日の天気、ジョン・レジェンドのツイートチェック、道順チェック、もろもろやってセルフィ―!ぜひ動画で見て欲しいのですが、めっっっっちゃ反応が速いです!

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なんとマルチタスクにも対応!写真アプリからメッセージに添付が声だけで完結している..!

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しゃべる先から、メール文章が文字に起こされていきます。とにかく速い。

Pixelに年内導入予定。

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次はPicks for youという機能。検索結果をユーザーに合わせてカスタマイズしてくれます。

たとえば「ママの家の天気は?」と聞くと、「ママ」が誰でどこにいるかを汲み取って答えてくれます。

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続いてDriving Mode。これは「OK Google、let's drive」で起動します。

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道順検索しながら、「OK Google Play Jazz」。するとYouTubeでJazzを検索して流してくれます。

これはAndroidスマホで今夏リリースです。

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ちなみに、Googleアシスタントのタイマーは「STOP」というだけで止まるようになります。拍手喝采。「OK Google」って言わなくてもいいってことです。神機能!

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さらにFor Everyoneのビジョンを語るピチャイCEO

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AIの世界もバイアスフリーな未来に。白黒のしまうまでAIの認識の話をしてます。TCAVという技術で画像認識精度を上げるとのこと。例えば皮膚ガンも肌の色に関係なくAIによる検知ができることを目指します。

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プライバシー保護の進化を振り返っています。検索から自分の写真をタップすると、プライバシー設定がすぐできるようになり、個人情報を保存する期間も変更できます。Chrome、YouTubeなどなど全部に導入します。プライバシーの追跡を防ぐインコグニトーモードも各種サービスに投入されます。

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Live Transcribeという耳が聞こえない人向けの機能も。相手は普通に電話でしゃべっているのですが、画面で文字に起こされて、耳が聞こえない人は画面で読めるんです、リアルタイムで!!!で、答えを文字で打ち込むと、AIがそれを読み上げてくて、ヘアスタイリストと会話ができてるみたいです。

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Live Captionという新機能。リアルタイムに字幕がつく機能です。オーマイガー。

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Project Euphoniaという新プロジェクト。うまくしゃべることが大変な人たちのための機能で、その人のための音声認識AIを作り上げるプロジェクトです。

画面で指ささなくても、顔の表情から言いたいことを拾ってくれる、みたいな機能もあります。ちょっと未来過ぎて頭ついていきませんね。でもこれはとてもいい取り組み。

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さて、Android Qの話題に。Android端末は現在世界で25億台稼働中だそうです。

折りたたみ対応にも言及しています!スムーズな画面サイズの変更に対応します。Galaxy Foldの、表の画面で見ていたものが、そのまま中の画面に引き継がれるApp Continuity(SamsungとGoogleの共同開発)を見せたりしています。

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そしてAndroid Qは5G対応

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映像の字幕が自動で表示されていますが(Live Caption)、実はこのデモは全部機内モード。Live Captionはネット接続不要、端末で完結、なのです。

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Smart Reply(簡易返信)やSuggested Actions(ユーザの普段の使用を学習して次のアクションをサジェスト)などを紹介。そしてダークテーマ!ダークテーマ!

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いい。ダークテーマ。

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Android Qではプライバシーが最優先。現在地のシェアも、アプリ使用中だけになります。アプリを閉じると、もう用はないので、追跡はとまります。

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アプリのアップデートはバックグラウンドで可能に。

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次はスマホ中毒の対策。昨年ローンチのDigital Wellbeingは効果てきめんで、アプリ使用時間のタイマーは90%の人が守ってるんだそう。

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気が散るアプリをONにするまで使えないようにできる、「Focus Mode」あ今秋Android QとPに登場です。

そんなAndroid Qは23端末にリリース予定。去年から倍増です。

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ハード部門Rick Osterlohさん登壇。ハードきますよー。

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まずはGoogle Homeのプロモ動画から。フィリップ・フィリップスの歌とともに、Make your place home...

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家をより役立つものにします。Nestの名のもとに。

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Google Home Hubの新モデルです!名前を改め「Nest Hub Max」に。Nestカメラも付いています。

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施錠、監視カメラ、そういうものがすべて統合されたシステム。Google Duoでビデオ通話も可能。

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スパイされないように、カメラを切り替える物理ボタンを後ろにつけるみたいですね。稼働中は緑に光って、OFFにするとメッセージが出るから安心。

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FaceMatch。これは家族の顔を登録できる機能。前を通ると、どの家族か認識してくれる。

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キッチンに置いてVideoみたり、音楽聴いたり、うるさい!と思ったら手をかざせば止まります へー!

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Nest Hub Max229ドル(約2万5200円)Nest Hub(おそらくGoogle Home Hubと同等)は129ドル(1万4200円)です!

Nest Hubは日本語にも対応しています。

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そして次はPixel 3a!399ドル!!発表のテンポが速い...すぐ値段言うじゃん...。ちなみに日本では4万8600円からです。やっぱりちと高くなっちゃいますね。

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あ、ヘッドホンジャックついてます!!

黒、白、パープルっぽい色の3つのカラバリ。

お、iPhone Xと写真並べてる。夜はこんなキレイに撮れるよって。

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ARのGoogleマップも使えます。

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1回の満充電で30時間使えます。

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13か国で登場。日本にもくる!

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プロモ動画。ヘッドホンジャックかくにん。

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Jeff DeanさんがGoogle AIのお話をします。

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鍾乳洞を例にとって文章をブレイクダウンするプロセスを解説中。

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話はTensor Flowへ。

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ドクターが登壇してAIによる肺がんの早期検出システムを紹介。CT画像を学習させています。

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これは1年後。もう治療はとても大変です。たった1年でステージ3までいっちゃう。でもAIで食い止めることができるんだそう。いや~このまま進化していったらわれわれ不老不死になるかもしれませんね。

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次は社会貢献の話。例えば洪水。

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これもAIで予測できるそうです。インドの機関と協力して導入しているそう。

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衛星写真を何千枚も組み合わせてニューロネットワークで精密にレンダリング。水がどこに流れていくか、決壊の方向もわかります。

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200億ドルを研究支援に投じていて、世界の問題に立ち向かう団体を支援しているそうですよ。社会支援はGoogle.orgで行なってます。

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すべての人の役にたつGoogleを作り上げます。と締めました。Keynoteは終了です!


昨年に続き、GoogleのAIがどんどん強くなっていて圧巻です。特にマルチタスクに対応したGoogleアシスタントは驚きでした。声だけであんなにすいすいスマホが動く未来を誰が予想したでしょうか。

Pixel 3aやNest Hubなどのトピックは個別の速報記事が出ているのでぜひチェックしてくださいね!それではお越しいただきありがとうございました〜。

Source: Google I/O 2019